公正証書とは

公正証書とは、法務大臣が任命する公証人が作成する公文書で、

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極めて強い証拠力があります。

公正証書の作成には、両当事者(代理人も可)が一緒に公証役場へ出向いて、

作成してもらいます。

両当事者の合意が確認され、原本は公証役場に保管される為、紛失・偽造等の

心配がありません。

公正証書と債権

たとえば、あなたが知り合いにお金を貸したとします。

借用書も書いてもらいました。

もし期限を過ぎても返してもらえず、強制的に返済させたい場合は、裁判を起こし判決を経て

やっと、相手の財産を差し押さえる等の強制執行に移れます。

しかし、債務者が直ちに強制執行に服する旨の陳述が記載されている公正証書があれば

裁判をしなくても強制執行(差押え)を裁判所に申し立てることができるのです。

強制執行を行うために必要な文書「債務名義」

 

「債務名義」とは、

強制執行によって実現されるべき請求権の存在を証明する公の文書です。

 

債務名義の種類

民事執行法で債務名義となる文書は定められています。

 

@確定判決

A仮執行宣言付判決

B給付を命ずる決定・命令

C仮執行宣言付き支払い督促

D訴訟費用等を定める裁判所書記官の処分等

E執行証書

F確定判決と同一の効力を有するもの

等です。

 

上述した「公正証書」はEの執行証書にあたります。

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